当会の山行活動

大田山の会では年間通じて多くの山行を行っています。様々な登山を通じて会員相互の交流をはかる活気のある山の会です。

会山行
「会」として企画する山行で、会員であれば誰でも参加することができます。
以下のような山行を年間20回企画、実施しています。なお、会として行う「訓練」も含みます。

  • 雪山訓練(雪上歩行、滑落停止、ラッセル)
  • 新年山行
  • 雪洞・イグルー山行
  • 残雪期縦走
  • 地図読み山行
  • クリーンハイク(全国規模で行われる清掃登山)
  • 労山祭(会員と家族対象の交流会)
  • 沢に泊る沢登り
  • ナイトハイク
  • 岩登り訓練(年数回)
雪洞、イグルー山行
沢登教室


公開山行
一般の方や入会を検討されている方を対象に参加者を広く公募して行う山行です。
会の雰囲気を感じてもらったり、個人では行くことの難しい山行を「公開教室」として公募しています。山行のレベルは「入門編」として実施しており、参加された方からご好評をいただいています。
2か月ほど前にウェブサイトやSNSを通じで参加者を募集しています。

日帰りハイク(早春3月、初夏5月・秋11月)
沢登り教室(7月、10月)

個人山行
文字通り会員各人が計画を立てる山行です。

山行管理システム上に公開され、メンバー募集となっている場合、他の会員も参加することもできます。
年間300回以上の多種、多様な計画書が提出されており、大田山の会の大部分がこの個人山行となっています。地図にも載っていないようなルートを歩いたり、ヤブをかき分けて登ったり、思わぬ発見ができると思います。

山登りのシルエット

登山のジャンル

主に登山道として整備されたルートを歩くハイキング・ピークハント・縦走と、ロープやハーネスを使い自分でルートを見つけて登るアルパインクライミング、沢登に分かれます。
のアイコンがあるタイトルをクリックすると詳細が表示されます。

ピークハント

一つのピーク(頂上)をハント(捕まえる=登る?)するという意味のピークハント。山の麓にベースキャンプを張って、日帰り、軽装備で山頂を往復することもあります。重いテントや食料、水を担がなくても良いというのが利点です。

縦走

宿泊装備、食料、水など生活に必要なものを全て担いで、頂上と頂上を繋ぐ稜線を数日かけて歩きます。テント泊の場合はキャンプ指定地ならいつでも、どこでも自由にテントを張ることができます。1日では辿り着けない山深いエリアにもアクセス可能で、誰もいないテント場から絶景を独り占め・・なんてこともあります。
初めは1泊2日の山小屋泊からスタートして、慣れてくれば4泊5日のテント泊も楽しめますが、行程が長くなると、水の調達、食料計画、エスケープルートの設定などを考慮することが必要になります。

北アルプス 裏銀座縦走

縦走は入山と下山が同じ場所になる周回ルートと、入山と異なる場所に下山するルートがあります。入下山が異なる場合は、公共交通機関を利用するケースが多く、登山計画と同時に現地交通手段を入念に調べておく必要があります。(ローカルバスなどは、1本逃すと数時間待ちなんてことはざらです。)
また、2台の車で行ける時は登山口、下山口に1台づつ車を置いて回送することもできますし、登山口、下山口から登り合って、途中で鍵を受け渡しする交差縦走という方法もあります。

長期間の縦走、特に夏場はお風呂に入れないのが厳しいですが、露天風呂や沢での水浴びなどを途中に入れると、リフレッシュできますのでお勧めです。
営業小屋と異なり緊急用のビバーク地として自治体が避難小屋を設置しているケースが良くあります。例えば朝日連峰などでは、食事や寝具の提供はありませんが、地元の方々がきれいに管理してくれていて、有人で飲み物の販売がある避難小屋もあります。各避難小屋で少しづつ違っていて、お気に入りの避難小屋に泊まるのもとても楽しいものです。

残雪期 栂海新道縦走

縦走では、全ての食料(朝食、行動食、夕食)を担ぐのが基本です。腐りやすいものはなるべく早く食べる、重い食材は避ける、毎日同じものだと飽きるので変化を持たせる、炭水化物以外を取るように心がける等々、最初は失敗も多いかもしれませんが、慣れてくると軽くて、簡単に調理できて、疲れていても美味しく食べられるメニューに辿り着きます。パーティー山行では食担がメニューを決めて人数分の食材を用意するということもあります。
また、コロナ禍においてはソロテントが中心になっていますが、パーティー山行の場合、通常は4~5人用テントで共同生活をします。パーティーで使うものを共同装備として分担することで、全体としての軽量化が図れます。登山の期間中、メンバーと寝食を共にすることで、その人の体力・技術・人柄など知ることで信頼関係を作れるという利点もあります。

四国 剣山~三嶺縦走

単独で2泊以上のテント泊、特に山深い地域に行く場合に不安を感じたりすることがあると思います。その時は、ぜひ山岳会の門を叩いてみてください。一人では行けなかった、様々な季節、山域、ルートを、経験豊富な仲間と安心して縦走することができると思います。

縦走は単独で行っても、気の合う仲間と行ってもとても楽しいものです。

「縦走」の登山記録へ

ハイキング

標高が低い山に登る楽しみは、ゆっくりと歩き、花を見、木々の息吹を感じることができるところにあると思います。大田山の会では公開ハイキングも行って、会員だけでなく一般の非会員の方々と交流を深めたりしています。

沢登り

沢登りと聞いてどういうものを思い浮かべるでしょうか。
夏の暑い日に沢で泳いだら最高。
シャワーを浴びながら少し難しい滝を登攀するのはクライミングとは一味違う達成感が得られそう。
水も食料も現地調達で進む沢泊りは子供の頃の冒険みたい。etc
楽しそうですよね、正直とても楽しいです。


ですが毎年のように重大事故が発生するのも沢登りです。
大田山の会では会山行としての岩トレや沢登り、沢泊沢登りなどを通して基本的なスキルを身につけたり経験を積んだりする機会が用意されています。
もちろんそれだけで全てが手に入るわけではありませんが沢登りの個人山行を年間で40回程度行っているのでそういった山行に参加することでレベルアップを図る事も期待できます。


日本には無数の沢があります、丹沢だけで「丹沢の谷200」と言う本が出ているくらいですし日本百名山のように百名渓や百名谷もありどれも素晴らしい沢なのだと思います(すべてに行ったわけではないので想像です)。一方で情報が少ない又は全く無い沢も沢山あります。そういった沢を探検のようにアプローチできるのも沢登りの楽しみです。
ぜひ一緒に沢を安全に楽しみましょう。


「沢登り」の登山記録へ

雪山

四季の中で一番静かな季節が冬です。
動物たちは冬眠し、木々は雪の下に消え、山は白一色となり、聞こえるのは雪を踏む音、風の吹く音だけ。

ヴァリエーション

一般道とは違う困難なルートを登ります。クライミング技術やルートファインディング、体力、総合力が試されます。

アルパインクライミング

山登りにおいて、皆さんは登山道以外の道を歩いたことがありますか?

アルパインクライミングの魅力は、人が整備した道ではなく、自分がチャレンジしたいと思ったルート(岩壁や道なき道)を自らの技術と経験、頭脳、気力、体力のすべてを使い、ロープや登攀具などの道具も用いながら攻略することにあります。

岩壁を登るという意味ではフリークライミングと同じですが、違いはフリークライミングが落ちることも想定して何度もトライしながら攻略することに対して、アルパインクライミングは登山の要素が強く、救助もままならない場所に入るため、登りきるためには「絶対に落ちてはいけない」という点にあります。

雪山や氷の壁も対象(アイスクライミング)になり、命懸けの場面も多々あるため、その緊張感に魅力を感じる人もいますが、安全に登ために、日頃のトレーニングや訓練を十分積み重ねて臨まなければなりません。

体力づくりやクライミング技術、ロープワーク、ルートの研究などは必須です。また、ソロではない場合、パートナーとの信頼関係や意思疎通も非常に重要になるため、これから始めたいと思っている方は、ぜひ大田山の会で生涯にわたる仲間を見つけてチャレンジしてください。
「アルパインクライミング」の登山記録へ

海外登山

1ヶ月くらいかけてヒマラヤやアンデス、ヨーロッパアルプスへ行ったり、韓国や台湾などの海外の山へ行く会員もいます。

安全管理体制

大田山の会では、安全登山を実現するために、訓練や教育を行っています。

加えて、山行(山登りのこと)を行う際のルールを定め、システムを整備するなどの安全管理体制を整えています。
会には山行規定(会独自のルール)があります。これは、安全な山行を行うための山行管理体制、山行管理にかかわる係の役割、山行計画、下山連絡、下山報告など、山行に関する手続きを定めたものです。会員は規定に従って山行を行う義務があります。

会員は山登りに行く前に必ず「山行計画」を立て、会に提出します。その計画書をベテランの会員がチェックして必要に応じてアドバイスを行います。また、各計画には必ず「緊急連絡先」がつき、予定下山時刻になっても下山の連絡がとれない場合や救助要請があった場合は遭難対策本部を立ち上げ、救助体制が整えられるシステムになっています。
計画の立案から下山まで、複数の目で見守ることで安全管理体制を整えています。

山登りのシルエット

山域一覧表

山行計画を作成する上で、便利な山域一覧表です。ページ内検索で山の名前を検索すると山域が分かります。

大分類 中分類 分類表示 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
北海道 道 北 道北 利尻山 礼文岳 ウエンシリ岳 天塩岳 暑寒別岳
道 東 道東 雄阿寒岳 雌阿寒岳 カムオイヌプリ 斜里岳 羅臼岳 硫黄岳
大雪・十勝連峰 大雪 白雲岳 旭岳 北鎮岳 緑岳 忠別岳 黒岳 トムラウシ岳 オプタテシケ山 化雲岳 音更山 石狩岳 ニペソツ山 美瑛岳十勝岳 富良野岳
日高山脈 日高 芽室岳 剣山 ピパイロ岳 伏美岳 戸蔦別岳 幌尻岳 ペテガリ岳 神威岳 楽古岳 アポイ岳
夕張山地 夕張 夕張岳 芦別岳 富良野西岳
道 央 道央 空沼岳 無意根山 余市岳 天狗岳 樽前山 恵庭岳 徳舜瞥山 積丹岳 羊蹄山 ニセコアンヌプリ
道 南 道南 大千軒岳 横津岳 駒ケ岳 乙部岳 砂原岳 遊楽部岳 狩場山
東 北 下北・津軽半島 下北 恐山 縫道石山 吹越烏帽子 袴腰岳 丸屋形岳
白神・津軽 白神津軽 天狗岳 白神岳 小岳 藤里駒ケ岳 田代岳 岩木山
八甲田・十和田 八甲田 大岳 高田大岳 櫛ケ峰 戸来岳 十和利山
八幡平・出羽 八幡平 八幡平 焼山 森吉山 竜ヶ森 大平山 岩手山
奥羽山地 奥羽 三石山 大白森 秋田駒ケ岳 乳頭山 竜ケ森
北上山地 北上 安家森 姫神山 兜明神岳 早池峰山 薬師岳 鯨山 六角牛山 五葉山
和賀山塊 和賀 女神山 和賀岳 真昼岳
焼石・神室連峰 焼石神室 焼石岳 牛形山 栗駒山 虎毛山 神室山 高松山 須金岳 禿岳 小又山 杢蔵山
船形・二口連峰 船形二口 黒伏山 甑岳 船形山 七ツ森 泉ケ岳 面白山 大東岳 神室岳
蔵王連峰 蔵王 雁戸山 屏風岳 熊野岳 不忘山
出羽 出羽 鳥海山 丁岳 月山 葉山
朝日連峰 朝日 以東岳 大朝日岳 祝瓶山 麻耶山
飯豊連峰 飯豊 北股岳 梅花皮岳 飯豊本山 大日岳 三国岳
磐梯・吾妻連峰 吾妻 西吾妻山 一切経山 安達太良山 磐梯山
阿武隈山地 阿武隈 岩岳 霊山
会津 会津 二岐山 大白森山 旭岳 小野岳 博士山 志津倉山 蒲生岳
南会津 南会津 七ケ岳 荒海山 会津駒ケ岳 三岩岳 田代岳 帝釈山
関 東 那須山塊 那須 三倉山 三本槍岳 朝日岳 茶臼岳 南月山
奥塩原 奥塩原 日留賀岳 大佐飛山 男鹿岳 鹿又岳 鶏頂山
日光連山 日光 日光白根山 男体山 大真名子山 女峰山 皇海山 庚申山 鬼怒沼山 袈娑丸山
尾瀬 尾瀬 至仏山 笠ヶ岳 燧ヶ岳
谷川連峰 谷川 谷川岳 茂倉岳 万太郎山 仙ノ倉山 平標山 武能岳 白ケ門
奥利根・北群馬 上州 子持山 榛名山 赤城山 武尊岳 吾妻耶山
西上州 西上州 妙義山 荒船山 諏訪山 御荷鉾山
秩父・両神 秩父 白泰山 和名倉山 両神山 二子山
奥武蔵 奥武蔵 武甲山 伊豆ケ岳 蕨山 日和田山 天覧山
奥多摩 奥多摩 雲取山 酉谷山 棒ノ折山 川苔山 三頭山 大岳山 陣馬山 高尾山
丹 沢 丹沢 丹沢山 蛭ケ岳 塔ノ岳 大山 桧洞丸 大室山
常 陸 常陸 筑波山 高鈴山 三鈷室山 栄蔵室 花園山
房 総 房総 愛宕山 御殿山 富山 伊予ケ岳 鋸山 高宕山 経塚山
三 浦 三浦 大楠山 鷹取山 六国峠 鎌倉山
箱 根 箱根 駒ケ岳 明神岳 明星ケ岳 金時山 幕山 神山 矢倉岳
富士山 富士 富士山 愛鷹山 天子山塊
伊 豆 伊豆 万次郎岳 万三郎岳 長九郎山 城山
甲信越 奥秩父 奥秩父 笠取山 甲武信ケ岳 国師ケ岳 金峰山 瑞牆山 小川山 茅ヶ岳 乾徳山
大菩薩連嶺 大菩薩 大菩薩嶺 雁ケ腹摺山 滝子山 権現山 扇山
御坂 御坂 黒岳 釈迦ケ岳 鬼ケ岳 節刀ケ岳 十二ケ岳 三ツ峠山 高川山
都留・道志 道志都留 二十六夜山 菜畑山 御正体山 倉岳山 九鬼山 鹿留山 石割山
佐久・野辺山 中信 御座山 男山 天狗岳 四方原山 飯盛山 白根山 四阿山 浅間山 湯ノ丸山
八ヶ岳 八ヶ岳 赤岳 阿弥陀岳 横岳 権現岳 硫黄岳 天狗岳 蓼科山
霧ケ峰・美ヶ原 霧ケ峰 車山 霧が峰 鉢伏山 高ボッチ山 美ケ原
南ア・北部 南ア北部 甲斐駒ケ岳 仙丈岳 北岳 間ノ岳 農鳥岳 塩見岳 鳳凰三山 櫛形山 甘利山 鋸岳 入笠山 守屋山
南ア・南部 南ア南部 荒川岳 悪沢岳 赤石岳 兎岳 聖岳 茶臼岳 光岳 笊ヶ岳 七面山 篠井山 京丸山 文殊岳
中央アルプス 中央ア 木曽駒ケ岳 宝剣岳 空木岳 南駒ヶ岳
木曽・恵那 木曽恵那 御嶽山 恵那山 南木曽岳 小秀岳
北ア・立山 北ア立山 毛勝三山 剱岳 立山三山 越中沢岳 薬師岳
北ア・後立山 北ア後立 朝日岳 白馬岳 唐松岳 五竜岳 鹿島槍ヶ岳 爺ヶ岳 針ノ木岳 蓮華岳 船窪岳
北ア・南部 北ア南部 餓鬼岳 燕岳 大天井岳 常念岳 烏帽子岳 水晶岳 鷲羽岳 黒部五郎岳 三俣蓮華岳 槍ヶ岳 穂高岳 笠ヶ岳 焼岳 乗鞍岳
信濃 北信 黒姫山 飯縄山 戸隠山 高妻山 岩菅山 横手山 白砂山 水ノ塔山
頸城・海谷 頸城海谷 妙高山 火打山 雨飾山 鬼ヶ面山 駒ヶ岳 明星山
越後 越後 守門岳 浅草岳 毛猛山 越後駒ケ岳 八海山 巻機山 御神楽岳 青里岳 粟ケ岳 矢筈山 五剣谷岳
佐渡 佐渡 金剛山 金北山 妙見山
北 陸 北陸 北陸 白山 別山 銚子ヶ峰 医王山 五箇山
美濃 近畿 奥美濃 奥美濃 大日ヶ岳 能郷白山 荒島岳 位山
西美濃 西美濃 高賀山 瓢ヶ岳 舟伏山 三周ヶ岳 蕎麦粒山 鍋倉山 金糞岳 伊吹山
鈴鹿 鈴鹿 霊仙山 烏帽子岳 藤原岳 静ヶ岳 釈迦ヶ岳 御在所岳 鎌ヶ岳 仙ヶ岳 油日岳
比良山系 比良 蛇谷ヶ峰 釣瓶岳 武奈ヶ岳 釈迦岳 岩阿沙利山 コマヤノ岳 堂満岳 比良岳 蓬莱山 権現山
京都北山 京都北山 天狗岳 三国岳 鞍馬山 長老ヶ岳
兵庫・六甲 兵庫六甲 六甲山 摩耶山 妙見山 白髪岳 千ヶ峰 笠形山 氷ノ山 後山
大峰 大峰 青根ヶ峰 大天井岳 吉野山 大普賢岳 稲村ヶ岳 弥山 八経ヶ岳 釈迦ヶ岳 地蔵岳 玉置山
台高 台高 三峰山 高見山 白髪岳 大台ヶ原山
紀伊 紀伊 高野山 弁天岳 天狗岳 牛廻山 伯母子岳 白馬山 百間山
中 国 岡山の山 岡山 那岐山 泉山 天神山 蒜山 毛無山 星山
広島の山 広島 道後山 比婆山 吾妻山 阿佐山 十方山 鷹ノ巣山 大峯山
鳥取島根の山 鳥取島根 船上山 甲ヶ山 伯耆大山 烏ヶ山 三瓶山 冠山
山口の山 山口 寂地山 高岳山 弟見山 白滝山
四 国 四国の山 四国 剣山 石鎚山 赤石山
九 州 福岡の山 福岡 足立山 福智山 犬ヶ岳 英彦山 釈迦ヶ岳 御前岳 金山
佐賀長崎の山 佐賀長崎 天山 黒髪山 普賢岳 国見岳 経ヶ岳 虚空蔵山 八郎岳 洲藻白岳
大分の山 大分 由布岳 鶴見岳 万年山 久住山 大船山
熊本の山 熊本 阿蘇高岳 根子岳 八方ヶ岳 小岱山 白髪岳
宮崎の山 宮崎 大崩山 鉾岳 釈迦ヶ岳 韓国岳 高千穂峰 祖母山
鹿児島の山 鹿児島 開聞岳 野間岳 金峰山 稲尾岳 宮之浦岳 黒味岳 モッチョム岳