【自然観察山行】カタクリの花 奥多摩・御前山

日時:2024年4月14日(日)

メンバー:A 班 T中 K井 T田 A倉 S木 M田
     B 班 I塚 A山 M橋 H M代澤 M杉
ルート:奥多摩湖 9::00→ サス沢山 10:05→御前山 12:10→1009P13:20→小沢 14:50

前週の下見山行ではかろうじて2輪のカタクリが見られ感動しましたが、果たして満足のいくカタクリ観察ができるだろうか?と正直不安でいっぱいでした。
当日は文句なしの晴天。カタクリ目当て?の登山者で奥多摩湖までは臨時便のバス。湖畔で初顔同士の方もおられたので自己紹介と軽いストレッチを各自で行い出発。


ダム対岸のサス沢山登山口までは遠くの山々に咲く満開のサクラを観ながらの散歩。杉や檜の植林が無い大ブナ尾根は自然林が豊で芽吹く今の時期は気持ちが良い。
登りは少々急だが階段でいう踊り場的な平坦地もあり、呼吸は荒いが何とかついていく。予期しない場所でカタクリがポツン。皆さん歓声!前週は葉しか目に入らなかったのに、期待は高まる。惣岳山が近づくにつれ咲いているカタクリが多く目に入るようになる。
御前山手前の鞍部には有毒成分を含有するハシリドコロ、バイケイソウの群落。シカさんももちろん食べない。向かいには防護柵ネットに囲われた中にカタクリがところ狭ましと咲いている様子。保護活動の成果でしょうか。
御前山頂上で昼食・休憩、記念写真を撮り避難小屋へ。事前の調べでネコノメソウが咲いているとの情報。水場に数か所ぽつぽつと咲いている。ネコノメソウと呼ばれる花には多くの種類があるそうだ。多くの登山者は鞘口山方面に向かうが、分岐を右折し湯久保尾根から小沢バス停に下山する。尾根は檜・杉の植林地もあるが日差しの良い自然林にはカタクリの葉も見られた。

1009mP 手前の鞍部には多くのカタクリが咲いており、休憩と写真タイムとした。小沢バス停は便数が少ない。予定しているバスに乗り遅れると2時間は待ちぼうけとなる。登山道は歩きやすく木の根や岩ゴロゴロもほぼないので時間を気にしながら内心ヒヤヒヤ、バス時刻を睨みながらの下山となったが、計画通りに定刻2分前にバス停に着くことができて、やれやれ良かったぁ!。

晴天の中、桜とミツバツツ
ジも満開 満喫しました
気持ちの良い尾根歩きがで
きました
アズマイチゲ 有害植物
1 輪だけ咲いていました
ネコノメソウの仲間。
多種類あるそうです
ハシリドコロ 有害植物
芽はフキノトウそっくり
カタクリはこのような
自生林に咲きます
うれしい !まとめ咲き。4月 14 日 撮影
ミツバツツジ 4/7 撮影
手前にはまだつぼみが!
上のと2輪だけ咲いていた
撮影:A倉さん
評:花弁の光線による色の変化
がきれいです。
撮影:M橋さん
評:カタクリの芸術的な画です♪
撮影:S木さん
評:大文字になった花弁がきれい
に写されています。
撮影:K井さん
評:ハシリドコロの葉の碧さ
と花の色のコントラストが
美しいです。
撮影:I塚さん
評:カタクリの葉と花弁の特
徴がきれいに写っています。
撮影:M代澤さん
評:植物図鑑のようなカ
タクリの完全体です♪
撮影:A山
評:紫系で下を向いて咲く花、可憐ですね。

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