ホーム > 山行報告 | 会員の投稿(山行の雑感など) > 城山と海金剛(2014年4月5日~6日)

城山と海金剛(2014年4月5日~6日)

前から行きたかった海金剛へ行って来ました。4/5土曜日 早朝の待ち合わせで、この日は伊豆大仁の城山にてクライミングをする。岩場到着が10時ごろ。UPはトポでは5,9のルート。明日の海金剛に備えて懸垂下降の練習を数回する。その後、3本リードで登る。岩場に取りついた時は、風もなく本当に暖かくていいお天気だった。しかし、強風が吹きロープも揺れて揺れて体も揺れるようだった。ここで力を使い果たしたら明日は登れなくなってしまう。ということで、その後はTRでハング気味のルートを2回づつ登り久々の城山を後にした。下山して駐車場で明日のガチャの確認をし、その後は一路西伊豆の雲見温泉へ行く。その日の夜の宿泊先は雲見温泉「松原荘」アオリイカと金目鯛のお刺身がおいしかった。ここで同じ会のK井さんとS戸さんと合流する。K井さんパーティは鷹通山を登ってきたそうだ。4/6深夜に雨が降っていたそうだ。岩の濡れ具合を心配するがとりあえず出発。雲見オートキャンプ場に駐車をし、そこから、取り付きまで40分ぐらい歩く。水平道といえども急な岩場を降りて行き途中で1回懸垂で降りる。降りた所で前を見ると今日登る岩場がくっきり見える。取り付きにはすでに先行Pが1組いる。ゆっくり、時間をかけて登攀準備。8:30頃いよいよ登攀開始だ。1P はUPにちょうどいい感じの出だしだった。が・・最後の最後に2M位のトラバースが現れる。足場がなく結構いやいやかなり怖い。最後は木に飛びつくような感じで終了。2P 樹林帯っぽいところを20mぐらい進む。3pこのルートも特に問題ない。さあ、いよいよここからが核心ルート。4P 難しい!クラックの練習でしてた事がすべて飛んでしまった。。5P 通称仙人クラックと呼ばれるルート。4P 同様何が何だかわからずとにかく登る。フィンガーで駄目ならハンドでハンドで駄目なら肘を入れて・・なんて事も忘れて最後はレイバックだ!!大テラスで休憩後の6P 私はこのピッチだけ会心の登りができた。右側に振られるのが怖かったけどうまく登れたと思う。7P  このピッチが私には1番の核心になった。下部で足が決まらないので離陸ができない。上のガバが取れない。数回試みるも自重が重いせいなのか・・・どうにもうまく乗っこすことができないのだ。。悲しい・・。数回挑戦し、力も尽き果てて「あ~~」と叫びながら最後の一絞りで乗っこし無事核心終了!!その後は緩やかな岩場を登り終了地点へと到着する。休憩の後、風も強いので上の部分では短いピッチで懸垂を2回繰り返しスタート地点へと無事到着する。この日はお天気は良かったが風が強くて懸垂時のロープ回収がひやひやだった。。しかし、3Pめからは海を見下ろしながらの最高のロケーションの中ダイナミックなクライミングを楽しめた。日頃クライミングジムでお世話になっている岩友の先輩が「年々、年齢を重ねるので行きたい所は早く登っておいた方がいいよ。」と、いう声に押されて・・クラックなんてまともにできないのに連れて行ってもらった。一日中気の抜けないピッチが続いたが本当に楽しかった。次回はもう少しクラックを練習してから挑みたいルートでした。kano

image (5) 4P目を登るkako。このルートは4P、5Pが核心ルート。確かに手強かった。
image (6) クラックなのになぜかレイバックする私
image (10) 下山途中。波しぶきがすごい。下山も気を許せないのが海金剛
DSCN0558 雲一つない快晴の中、クライミングを満喫
DSCN0559
DSCN0561 城山全景。左側方面が南壁
DSCN0569 4P目
DSCN0570 海に落ちる感じがたまらない
image (11) 遠景
image (12) 海金剛「スーパーレイン」全景。右側の稜線をひたすらクライミング
DSCN0562 雲見の民宿「松原荘」。アオリイカと金目鯛のお刺身を堪能する。

ホーム > 山行報告 | 会員の投稿(山行の雑感など) > 城山と海金剛(2014年4月5日~6日)

検索
Feeds

お天気情報

Return to page top