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天丸山(2016年6月18日)

2016年6月18日に、西上州上野村にある天丸山(1506m)にI西、H田、N川、konの4人で登ってきた(GPS軌跡とコースタイムは末尾に記載)。今回は8月に実施する大田山の会の「労山祭」の会場や、当日に実施する登山ルートの確認のためのハイキングだ。釣人でもあるリーダーのI西さん(あまご君)は神流川周辺によく来るそうで、彼によれば尾崎喜八の歌「父不見 御荷鉾も見えず神流川 星ばかりなる万場の泊まり」で知られる歴史のある土地とのことだ。前夜は「道の駅万葉の里」(まんばのさと)で仮眠をし、翌日に、天丸橋から大山コースの沢ルートで大山を経由し天丸山に登った。天丸山や大山からの眺望は素晴らしく、両神山、浅間山、妙義山、八ヶ岳を大パノラマで見渡すことができた。帰りは野栗沢温泉すりばち荘(500円)で汗を流した。二億八千万年前、上野村は海の底だったそうで、太古の海水が悠久の時を経て源泉として湧きだし、青バトがすりばち荘の「源泉」を飲みにやってくるとのこと。近くには神流町で発掘された恐竜の化石を展示している神流町恐竜センターもあり、今年の「労山祭」は悠久の歴史に浸りながら大いに盛り上がることだろう。kon

天丸橋の駐車場に到着
tenmaru0020 駐車場の前に登山道の案内図がある。この右から沢に入っていく。
 tenmaru0030 ルート上には赤テープが沢山あり、道を間違えることは無い。
 tenmaru0040 こんなハシゴも出てくる。
 tenmaru0050 天丸山と大山の分岐。ここから大山に向かう。
 tenmaru0051 少し岩場を登るとやがて大山頂上に到着。ここからは両神山、赤岩尾根、妙義山、浅間山、八ヶ岳が大パノラマで展開している。
 tenmaru0054 西方面の奥の方には右から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山の山々が見える。
 tenmaru0056 その少し南には右から横岳、赤岳、権現岳が見える。
 tenmaru0058 北の方には妙義山がシルエットで見えている。
 tenmaru0060 東には両神山、赤岩尾根、大ナゲシが見える。
 tenmaru0070 上記写真をカシミール3Dで見たもの。
 tenmaru0080 大山を後にし、倉門山を経由して天丸山に向かう。
 tenmaru0090 天丸山の岩場にさしかかる。太いフィックスロープがある。安全を考えるとロープを出した方がいい。我々は念のため登り・下りでロープを出した。
 tenmaru0100 天丸山の頂上で山座同定する。ここから北側は、直接見えないが、左から回り込んで北側に出ると素晴らしい展望台がある。また頂上周辺は枯れ木が多く、平成7年の山火事の跡がはっきりと残っている。
 tenmaru0110 下山は馬道ルートで下山する。昔馬が通っていたとのことで広い登山道が続くが所々崩落箇所もある。
 tenmaru0130 社壇乗越に到着。登山道はここで終了し、この後は舗装道を天丸橋まで30分歩く。
 tenmaru0140 天丸橋の看板まで戻ってきた。我々は「現在地」から出発し、大山コースを通って天丸山に登り、天丸帳付コースで下山してきた。とても楽しめるルートだった。
 天丸山GPS軌跡 今回のGPSの軌跡

<コースタイム>
天丸橋7:10~8:20大山分岐~8:35大山頂上8:55~9:15倉門山~9:50天丸山10:15~12:00社壇乗越~12:30天丸橋

 
 

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