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三本槍岳(2016年2月8日)

2016年2月8日に、Kさんとkonの二人で那須の北温泉から中の大倉尾根経由で三本槍岳に登ってきた。(GPS軌跡とコースタイムは末尾に記載)。平日であったためか出会った登山者は1名だけだった。中の大倉尾根の稜線上に出ると風もそれなりに出てきたが午前中は天候にも恵まれて、茶臼岳、朝日岳、赤面山、旭岳(赤崩山)、磐梯山もよく見えた。スダレ山の大岩から先はワカンを履いたがトレースが消えているところでは雪面をかなり踏み抜き、結構疲れた。北温泉分岐を越えて三本槍岳の登りにさしかかったところからガスがかかり始め、GPSを頼りに山頂にたどり着いくことができたが、眺望は望めなかった。天候は下山するころから少し回復したが、スキー場分岐から北温泉まではずっと小雪の中の下山となった。kon

sanbonyari0005  2月8日、北温泉駐車場(駒止の滝駐車場)を出発
 sanbonyari0020 やがて北温泉が見えてくる
 sanbonyari0030 上の写真の位置までくると道の右側にこの指導標が立っている
 sanbonyari0040 指導標に導かれて北温泉の温泉プールの横に降り、プールを左から回り込んで旅館の建物の方に行くと右の方に沢を渡る橋が見えてくる。ここから登山道が始まる。
 sanbonyari0050 登山道にはしっかりとトレースがある。しかし、ときどき雪面を踏み抜いて膝下までもぐる。
 sanbonyari0060 登山道を1時間30分ほど登ると右側にマウントジーンズスキー場のゴンドラ頂上駅が見えてくる。
 sanbonyari0070 ゴンドラ駅を通り越して圧雪された雪道を上っていくとやがて1462m地点の展望台が現れる。この展望台の下を左に曲がる。
 sanbonyari0080 柵のある雪道を進む。
 sanbonyari0090 間もなくスキー場分岐の指導標に着く。
sanbonyari0100 中の大倉尾根の稜線に出ると正面にスダレ山が見えてくる。このあたりはトレースを外すと踏み抜いてしまうが、つぼ足で登る。
sanbonyari0110 左側(南側)には朝日岳が姿を現す。茶臼岳は雲に隠れている。
sanbonyari0120 右側(北側)には赤面山が大きい。
sanbonyari0130 振り返ると中の大倉尾根の稜線が見渡せる。
sanbonyari0140 山頂でもないのに突然「スダレ山」の標柱が現れる。
sanbonyari0150 朝日岳の山頂の左奥には茶臼岳が姿を見せ始めた。右端の白いピークは朝日岳よりも高い熊見曽根の北側の1900mピーク。
 sanbonyari0160  雪をまとった大岩に到着。大岩の後ろには風を避けて休憩しているソロ登山者がいた。ここからは踏み抜きが多くなったのでワカンを着けた。
 sanbonyari0170 大岩から甲子方面を見る。真っ白な旭岳(赤崩山)、その右下には甲子山、その右上に大白森山、右上の奥の方には磐梯山の白い三角形の山頂もかすかに見えている。
sanbonyari0180 旭岳を拡大。天に突き上げるような山容が美しい。登山道が無い山で昨年の10月に登ったが、ヤブがうるさかった。今年の3月に登る予定だったがこの日の山行で膝を傷めたので果たして行けるかどうか。
sanbonyari0190 正面に三本槍岳が見えてきた。
sanbonyari0200 三本槍岳の登りにさしかかったところで突然ガスがかかり始め、頂上方向が分からなくなる。
sanbonyari0220 GPSで方向を確認しながら進んでいくと突然三本槍岳頂上に着いた。
sanbonyari0230 エビのしっぽが沢山付いている。この後の下山は古傷の膝が痛みはじめ、本当に辛かった。
sanbonyari0260 下山ではスキー場分岐から先は、スキー場側に行かずに北温泉への登山道を降りていったが、すぐにトレースが無くなって傾斜のきついトラバースが続き、小雪も降り続いて思った以上に大変だった。
 sanbonyari0270  北温泉を出発してから9時間30分ほどかかって再び北温泉に戻ってきた。
 三本槍岳GPS 今回のGPSの軌跡。

<コースタイム>駒止の滝駐車場6:30~8:45スキー場分岐~11:40北温泉分岐~12:20三本槍岳~13:10北温泉分岐~14:20スキー場分岐~16:10駒止の滝駐車場

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