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前川大滝沢(2017年7月2日)

2017年7月2日に吾妻連邦北面の前川大滝沢の沢登りに、O野、I西、N澤、Y村、K原、Y本n、Mizuki、konの8人で行って来た(コースタイムとGPS軌跡は末尾に記載)。この沢はとても明るく、美しいナメや滝が次々と現れる素晴らしい沢で感動の美渓だった。大滝は圧巻の大スケールで、もしこの滝が人が近づき難い山中ではなくて、誰もが間近まで近づける場所にあったなら、間違い無く「日本一の名瀑」として世に知れ渡ったのでは無いかと思った。沢歩き終了後は前夜宿泊した滑川温泉福島屋で汗を流した。kon

遡行前日に滑川温泉に行く前に峠駅に立ち寄った。
  大雪地帯にある駅で、線路全てが建物に覆われている。
  このレールは山形新幹線が走っている。
  滑川温泉福島屋旅館。レトロな雰囲気がとても素敵だ。我々は自炊棟に泊まった。
  この旅館に来るまでに採った山菜料理、鶏唐揚げなど美味しい料理が並ぶ。I西さんが、大井川で釣ってきた尺サイズの幻の魚「サツキマス」を料理して皆に振る舞ってくれた。超美味!
  7月2日、滑川温泉を出発し、滑川橋を渡る。橋を渡ってすぐに左の踏み跡から入渓する。
  滑川橋から見た前川(左)と大滝沢(右上)の出合。
  最初の徒渉。水量があり、滑ると数十メートル滑落して大変なことになるので緊張する。
  へつって上流へ。
  美しい滝で登るのが楽しい。
  左岸からは小さな水流が落ちている。気持ちがいい。
  2段4mの滝を見て考えているI西さんとK原さん。
  突然、I西さんが泳ぎ始める。泳ぐ相談をしていたのか。
  素晴らしいナメが続いている。
  ナメは続く。
  滝も続く
  ついに120mの大滝が見えてきた。
  このスケールの大きさに圧倒される。下にいるO野さんと比べるとその大きさが分かる。
  高さだけではなく、幅も広い。
  大滝の下で遊んだ後、大滝を左から巻く。
  滝のすぐ左の泥ルンゼを登るのだが急なので滑りそうで怖い。
  巻き道の途中から見た大滝。凄い迫力だ。
  巻き道は所々切れ落ちており、滑ったら完全にアウトになるのでFIXロープを張って越える。
  大滝の落ち口の上に降り立った。下の釜の先が落ち口だ。
  ナメが続く。
  ここは泳げる。
  O野さんが泳いでいる。
  また滝。
  またナメ
  更にナメ
  左からネコノ沢が落ちる。
  5m滝。
  幅広6mの滝。右から木登りする。
  幅広6mの滝上。ロープを出した。
  更にナメ
  更にナメ
  沢山の滝があり、どの滝か不明。
  落ち口から下を見る。
  どこまでも滝とナメが続く。
  8mヒョングリ滝。中央部で確かにヒョングっている。この滝は左から巻く。
  次の滝は右から。
  12m滝をロープを引いて登るY村さん。
  少し沢が狭くなってきた。
  この滝は左を泳いで滝に取り付き、中間部で水流を右に越えるのだが、水量が多くて超えられないので左の壁を直登する。
  2条3mナメ滝。真ん中を越える。
  ナメが続く。
  滝も続く。
  上部には滑川鉱山への吊り橋の残骸が掛かっている。
  桶木沢に入り、最初の沢。
  やがてトロッコの残骸を発見。この15m先が終了点。
  終了点には赤テープがついている。ここから滑川鉱山のトロッコ道を滑川温泉に下る。
  今回のGPS軌跡

コースタイム:滑川温泉7:50~7:55入渓~9:00大滝~10:30ネコノ沢~11:20ヒョングリ滝~13:30終了点~14:45大滝展望台~15:15滑川温泉
 

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