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小川山・烏帽子岩左稜線(2016年8月8日)

2016年8月8日に小川山にある烏帽子岩左稜線にK野、H田、I西、Y田h、konの5人で行って来た。K野リーダーが以前から温めていたマルチピッチルートで歩き部分も入れると20Pもあり、途中に懸垂下降も2Pあるなが~いルートだ。2日前には我が会のF井夫妻もこのルートを登っている。まだ暗い4:00に廻り目平のテントを出発し、1時間で無事取り付きに到着。I西-Y田h、K野-H田-konでパーティを組み、I西パーティを先頭に登攀開始。4Pあたりから高度感が出てきて、小川山の岩場が一望できるようになり、とても気持ちがいい。核心の20P目のチムニーは見るからに難しそうでとても登れそうに無い。ザックは荷揚げすることにし、I西さんが果敢に取り付く。かなり厳しそうだったがついにチムニーを登り切り、皆で拍手する。さすが、我が会の会長=I西さんは頼りになる。残り4人を引き上げてもらい、全員左稜線の20Pを最後まで登り切ることができた。20Pは長くてすっかり疲れてしまったがとても楽しい一日となった。kon

 ebo00010 西股沢を徒渉し、マラ岩分岐のケルンを右に折れ、林道を50mほど歩くと左側に写真のケルンがある。ここを左に折れて樹林をしばらく歩くとモレーンの尾根に出る。
 ebo00020 モレーンの尾根を20分ほど登っていくと、ガレ沢の真ん中に大きな岩があり、その上にケルンが積まれている。この岩が以前に「落ちそうな白い岩」が乗っていた岩だ。このすぐ上から右に入ればすぐに左稜線の取り付きだ。
 ebo00030 烏帽子岩左稜線の取り付きに到着。ゆっくりと登ってきたので、廻り目平のテント場から取り付きまで50分ほどかかった。
 ebo00040 1P目をI西さんが登る。
 ebo00050 1P目の終了点から2P目を見る。2P目は松の木から右上する。
 ebo00060-3P 3P目を登るY田hさん。
 ebo00070-3PL 3P目終了点。景色が良くなり、屋根岩も目の前に見えてくる。
 ebo00080-4P 4P目(5.8)を登るY田hさん。
 ebo00100-5P 5P目をリードするK野さん。
 ebo00110-6P 6P目
 ebo00120-7P 7P目を登るK野さん。
 ebo00130-8P 8P目を登るH田さん。高度感は抜群だ。
 ebo00140-13P 13P目のハンドクラック(5.7)をリードするK野さん。このクラックは手足ともにジャムがよく効く。
 ebo00145-17P 17P目を懸垂下降するkon。
 ebo00150 19P目の下部のワイドクラックを登るI西さん。
 ebo00160-19P 同じく19P目を登るK野さん。
 ebo00165-19P 19P目の上部ワイドクラックを登るH田さん。
 ebo00172-20P 最終の20P目のチムニー(5.8)を登るI西さん。このチムニーは難しい。しかし、さすが会長!見事に抜けていった。皆で拍手。
 ebo00180 全員が最後のチムニーを抜けたところで記念撮影。しんどいが楽しいクライミングだった。
 

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