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2014-03

八紘嶺(2014年3月16日)

2014年3月16日に静岡の「安倍奥」にある八紘嶺に10名で登ってきた。(GPSデータは末尾に記載)。安倍川は清流で有名で、その伏流水は静岡市の水道水にも使われているそうだ。そして大河川でありながら本流・支流にひとつもダムが無い珍しい川でもある。またフォッサマグナ西端の糸魚川-静岡構造線がこの安倍川を通っており、安倍川を境にして東西で地質構造が大きく違っているらしい。この安倍川の源頭部にある1700年の歴史を持つ梅ヶ島温泉(わさび栽培発祥の地とのこと)が今回の登山口だ。八紘嶺という山名は「八紘一宇」を連想させるが冠松次郎らによって「八方が俯瞰できる嶺」という事から命名されたそうで山頂からは北岳~赤石岳~聖岳~富士山が見えて、その名の通りの山だった。
今回の山行は大田山の会の「登山学校(アルパインコース)」として企画された第1回の山行で、各自の基礎体力の確認と雪上訓練を目的としたものだった。kon

ha1000 梅ヶ島温泉のすぐ上にある登山道の前に駐車。ここは雪は全く無い。
ha1100

やがて雪が現れる。
ha1120 富士見台付近のやせ尾根。
ha1130 富士見台からの富士山
ha1140 この先には雪壁も出て来るのでアイゼン、ピッケルの準備をする。
ha1150 かなり急な斜面になる。雪が腐っているので崩れそうで怖い。
ha1160 「天使の岩屋」という札がかかっている。
ha1170 八紘嶺直下で登ってきた尾根を振り返る。
ha1171 もう少しで頂上だ。
ha1180 やっと八紘嶺に到着。1.2mほどの積雪だ。南アルプスの山々が木々の間から見える。北は北岳から赤岩岳、聖岳、上河内岳まで雪を戴いてそびえている。標柱の真後ろに見える黒い山は布引山と笊ヶ岳、その左の白い山が赤石岳だ。
八紘嶺からの眺望 木々がなければこのように見えている(カシミールによる)。クリックして拡大すれば山名が分かる。
ha1300

頂上で記念撮影後、食事をして下山を開始する。
ha1191 1840m付近で雪上訓練を行う。
ha1200 T津さんの滑落停止訓練
ha1210 SBさんのスタンディングアックスビレー。
ha1220 K野マさんのグリップビレー。
ha1221 T津さんのグリップビレー
ha1230 I西リーダーの支点ビレー。
ha1240 訓練もしっかりとでき、いよいよ下山。
ha1250 富士見台には北側(写真右側)が切れ落ちているのでロープが張られている。
ha1260 全員無事下山完了。
八紘嶺GPS 今回のGPSの軌跡。

広沢寺の岩場の清掃活動(2014年3月2日)

大田山の会の岩場の練習場所である神奈川県の「広沢寺岩場」の清掃活動に 参加して来ました。太田からは4名の参加。 毎年ゲレンデ周辺の清掃が実施されていて今回は15年目とのこと。 私がクライミングを始めたのも広沢寺でした。日頃からお世話になっている 岩場に感謝を込めてお手伝いに行って来た。清掃活動も年々参加者が増えて いるらしい。今年はあいにくの雨で88名の参加者だそうです。 我々は、駐車場から山神隧道へ向かった林道を登りながら周辺のゴミを拾う 作業。一見してみるとゴミはないように見えるが、家庭ごみが散乱してる箇所も 数か所あった。ビンやカン・ペットボトル等々は随所に落ちており心が痛む。 中高年の神である登山家の岩崎元郎さんもお見えになり挨拶されていた。 最後は、トン汁をご馳走になり解散した。 広沢寺のゲレンデは私有地であり、地元との友好関係が必須、 年に1度ではあるが清掃活動は関係を維持する上で効果を上げているようである。また、来年も参加しようと思った。kano


DSCN0407 雨にもかかわらず88名が参加した。

 

 

 

 
DSCN0419  中高年の神
DSCN0409 新旧入り交じってます。
DSCN0414  花粉対策もバッチリ
DSCN0411  清掃活動中
DSCN0420  最後はもちろんトン汁です。
 

 

 

 

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