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2013-12

浅間山(前掛山)( 2013年12月7日)

2013年12月7日、浅間山(前掛山)にリーダーのK島、S井、K野m、I西、konの5人で登ってきた。(GPS軌跡は末尾に掲載)。雪と強風を予想していたが雪は降らず、風も弱くて冬山 ハイクを満喫することができた。 当初は車坂峠から入山して黒斑山から蛇骨岳、仙人岳の外輪山を経由して前掛山に行く予定だったが時間がかかりそうだったので、トーミの頭から草すべり を下り、湯ノ平口から前掛山まで行った。 この日は天候もよかったせいか入山者も多く、途中で8パーティ14人ほどに出会った。kon

  6:25 車坂峠から中コースに入る。雪はほとんど無い。
少し視界が開けてきた。
トーミの頭の直下から小諸方面をみると雲海が広がっている。八ヶ岳も雲に隠れている。
トーミの頭直下の樹氷
トーミの頭から北方面の外輪山を望む。仙人岳、鋸岳が見えている。
外輪山を通って浅間山に行く予定だったが、かなり遠回りなので草すべりから湯ノ平口に降りることにする。
草すべりを下降する。正面には浅間山が大きい。
草すべりから南方面を見るとトーミの頭の岩峰と、その奥に剣ヶ峰が見える。
湯ノ平口から湯ノ平高原に向かう。
トーミの頭を振り返る。
樹林帯に突入。赤い木の実が沢山成っている。何の木かな~?
 ナナカマドのようだ。この赤い木の実が白い雪の上に落ちてとても綺麗だ。
Jバンドと前掛山との分岐で一休み。
いよいよ浅間山への登りが始まる。
やがて看板が現れる。真っ直ぐ登ると浅間山の火口に至るが、火山活動のため立ち入り禁止となっている。
看板の右方面にシェルターが現れる。後方の左奥のピークが前掛山。
シェルターにザックをデポする。
シェルターから前掛山に向かう。
西方面には、黒斑山などが連なる外輪山が見える。
  前掛山頂上で記念撮影。I西さんが撮影したので4名しか写っていない。標識には「浅間山(前掛山)」と記載されている。
ここから先は立ち入り禁止の看板がある。
前掛山から見る浅間山の火口。噴煙が見えている。
シェルターに引き返す。
右下にシェルターが見えてくる。
シェルターでザックを取り、下山する。正面には外輪山が見える。
下山中、北方面には嬬恋村や田代湖が見えてくる。
湯ノ平口(草すべり分岐)で1本立てる。
草すべりを登る。トーミの頭が頭上に覆い被さってくる。
草すべりには岩場もある。
草すべりの途中から浅間山を振り返る。正面の一番高いところが前掛山だ。
草すべりから剣が峰を見る。
帰りは表コースを通って車坂峠に下山した。9時間の行程だった。
今回のGPS軌跡

西穂高岳西尾根(2013年11月30日-12月1日)

2013年11月30日~12月1日にかけてI西さんと二人で西穂高岳西尾根に行ってきた。(GPSデータは末尾に掲載)。11月29日にかなりの降雪があったようで 新穂高温泉の駐車場は10cmほどの積雪があった。11月30日は2322m付近で幕営した。 「ぶなの会」の2名のカップルも同じ場所で幕営した。翌日はガスが出て少し雪がちらついていたため、視界は50m~100m ぐらいだった。積雪は膝ぐらいだが場所によっては腿までありしんどい登攀になった。12月1日の西尾根の登攀者は3パーティ7人だった。 久しぶりに冬山の寒さとバリエーションの厳しさを感じることができた楽しい山行だった。kon

 

5:35新穂高温泉の駐車場を出発し、右俣林道に入る。
6:40 穂高平小屋に到着
穂高平小屋の前にある穂高牧場の柵を越えて西尾根に向かう。トレースは無く、我々が一番乗りだ。
30分ほど牧場を歩くと西尾根方面を示す指導標がある。この柵を越えれば西尾根の取り付きだ。
今日は快晴だが、2500mまでは樹林帯の中なので眺望が無いのが残念だ。見えている中央の山は笠ヶ岳だ。
いよいよ西尾根の取り付きだ。最初は緩やかだがすぐに凄い急登になり20kg近い荷を担いでいると厳しい。
膝ほどのラッセルを続け2000m付近に来たとき、後ろから神奈川労山M&CのTさんが凄いスピードで登ってきた。Tさんのパーティは3人だがTさん1人がラッセルを手伝うために登ってきた。M&Cパーティは2100m付近で幕営したようだ。我々は13:50に2322m付近で幕営した。
隣のテントはぶなの会のカップルのテント。彼ら2人とは西穂山荘まで一緒だった。
翌朝は6:35に出発。
2720m付近。いよいよ核心部の岩稜帯が始まる。
ガスがかかり、雪も少し降っていて視界は50m程度だ。
2730m付近の雪壁に取り付く先行パーティのM&Cとぶなの会。大田のI西さんも一番下を登攀中。
雪壁のトラバース。この直後、先頭で登っていたM&Cパーティの1人がアイゼンを落とす。
みんなでアイゼンを探した結果、雪の下から出てきた。西穂からの下山ではアイゼンがないと厳しいので出てきて本当によかった。
アイゼン発見後、I西さんが西穂頂上までずっと全パーティの先頭に立って登る。
2840m付近の雪壁を登る
  2870m付近。頂上が見えてきて斜面も少し緩やかになってきた。
11:10 ついに西穂高岳2909mの頂上に着く。取りあえず記念撮影
11:52 M&Cパーティの1人が西穂からピラミッドピークに向かう雪壁2810m付近でトラバース中に滑落。30mほと落ちて奇跡的に止まった。怪我は無かったようで登り返してきた。本当によかった。
  12:35ピラミッドピークでのI西さん。後続はぶなの会の2人。
konも記念撮影
ピラミッドピークから独標にむけて急な岩稜を下降するぶなの会のメンバー。悪場は続く。
独標の手前のピーク頂上に残置されていたスリングとカラビナ。西穂山荘から西穂に縦走してきたパーティと出会ったが彼らが残置したものか。懸垂下降に使ったようだ。
14:15 西穂山荘につき、ラーメンを食べる。腹ごしらえ後、15:30にロープウェイの西穂高口駅に到着。厳しかった西尾根登攀も無事終了した。今回のGPS軌跡。

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