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2013-03

2013年2月9~11日 会山行 雪洞訓練「鉢山(吉尾平)」

2013年2月9日(土)~11日(月) 海谷山塊 鉢山(吉尾平)にて雪洞訓練の会山行が実施されました。
地図等はこちらをクリック

今回の雪洞山行は日本海が舞台です
って、なぜに朝から魚屋に…道の駅マリンドリーム能生に立ち寄ります。http://www.marine-dream.net/
本来は焼山温泉からスタートしたいところですが、駐車場の関係で笹倉温泉で出発準備です。
焼山温泉を出て閉鎖された旧焼山スキー場をテレマークスキーのリーダーが進みます。
後にはスノーシュー2名、ワカン4名が続きます。
スキー場を過ぎると樹林帯に入り、新雪上にラッセルをして進みます。
 ラッセル跡と斜面のコントラストが幻想的です。
 アケビ平の入り口付近で北面の斜面をリーダーがおもむろに降り始めました。
斜面を少し削り取り、そこに3mのプローブ(ゾンデ棒)を水平に差し込みました。「余裕で深い」
そこをスコップで60~70cm四方の間口で水平に掘り進めます。
1箇所だけで無く、こんな感じで同時に複数の穴を開けます。
中の雪を掻き出します。地道な作業です。
だいぶ掘り進み、中に荷物を入れ始めました。
中から外側(入り口側)を撮るとこんな感じ。
 ここでツェルトをおもむろに取り出します。
 雪洞の入り口にツェルトを取付け、雪洞を風や雪の侵入から防護します。
朝のマリンドリーム能生に立ち寄り購入したのはご覧の「カニ」でした
そして男だけの晩餐に乾杯!
しかしカニ持って雪山に入り込んだ挙げ句、穴掘って食らうって…
腹も満たされ、ほろ酔い気分で明日に備え就寝です。
2/10朝、雪洞に寝袋等を残し、吉尾平方面に向け出発します。
昼闇谷を超えないと吉尾平に行くことができません。厳しい斜面を下降します。 昼闇谷を超えないと吉尾平に行くことができません。厳しい斜面を下降します。
きつい登り斜面はツヅラを折ります。先頭を行くリーダーは山スキーで道を切り開きます。
雪崩を警戒しながら等間隔で進みます。
Iさん…元気です。
 天候が回復してきました。
 右を見上げれば阿彌陀山と烏帽子岳。この後、タイムアップで鉢山へのアタックを断念し、引き返しました。
アケビ平に戻るに従い晴れ間が広がりました。
くっきりと晴れた山が見えます。
A I F F の各氏
雪洞2泊目です。食料も酒精も消費し尽くします。
2/11朝、雪洞を後にする前に1枚パチリ。奥行2mで幅8m以上あります。よく掘ったものです。
 雪洞の外は猛吹雪。さっさと下山しないと雪に埋まります。
 F氏こんな天気でも余裕の笑み
下山直後。焼山温泉までリーダーに車を回して貰い、荷物を積み込むところ。わずかな間に雪がみるみる積もります。
そのうえで、笹倉温泉に舞戻り、入浴です。F氏はいつもさわやかです。
能生に向かう途中の日本海。シケてます。
再び、道の駅能生マリンドリームの2階にある「番屋」でおいしい海の幸をいただきます。
お腹いっぱいになれば、このありさま。
3連休の最終日の新橋駅前で解散です。山やの格好は異彩を放ちます。

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