ホーム > Archives > 2012-10

2012-10

妙義山星穴岳(2012年10月27日)

2012年10月27日に妙義山の星穴岳にK野、I田m、K林h、konの4人で行ってきた。 (GPS軌跡は末尾に掲載)。出発時から小雨が降り続き展望も全くなかったが、左右が切れ落ちたナイフリッジの通過、切れ落ちた岩のトラバース、岩登り、空中懸垂、40mを超える懸垂などがつぎつぎと現れ、冒険心をくすぐる楽しいルートだった。また、射抜き穴や星穴(むすび穴)の大きさにもびっくりさせられた。下山後中之岳神社の上にある轟岩に登った。ここは鎖と梯子が頂上まで付いており、だれでも登ることができるが、岩の頂上に立つとその高度感に足がすくんだ。kon

相馬岳の縦走路から見ると射抜き穴と星穴がはっきり見える
通行禁止のテープを2つ乗り越えて西岳に向かう
 
両側が切れ落ちたナイフリッジをロープを掴んで渡る。
最初の岩場を登る
泥と藪のルンゼを40m懸垂下降する。
やがて岩室に着き、1本立てる。
切れ落ちた岩をトラバース
星穴岳直下の岩をリードで登る
頂上で記念撮影後、懸垂で降りる
空中懸垂で射抜き穴に降りる。着地点が見えず怖い。
紅葉した樹木を眼下に40mの懸垂(ほとんど垂壁)
ついに星穴(むすび穴)に到着
轟岩ピーク。展望抜群だが膝が震えそうだ!
今回のGPS軌跡

表妙義縦走(2012年10月20日)

2012年10月20日に表妙義に行った。一般登山道(昭文社山と高原地図で破線)の中で最難関ルートといわれており、毎年のように死者が出ているそうだ。確かに、通常の登山道の概念とは異質のルートで鎖の連続だ。地元警察は多発する事故を前に鎖を撤去する意向があったが、山岳会の強い要望で残されているとか。今回は天候にも恵まれ、大展望を楽しみながらの縦走となった。kon

 
↑ 妙義神社奥ノ院の横の直立した岩場にかかる30mの鎖。
↑ ここも長い下降が続く
↑ いよいよ鷹戻しに入る
↑ 鷹戻しは鎖と梯子、併せて50mある。
↑ 25m2段ルンゼの下降。力尽きて滑落する人が多い。
↑ 同じようなところが多くて場所がわからない
↑ 中之岳への登り
↑ 中之岳頂上からの下降。壁は垂直に限りなく近い。
↑ 中之岳からの下降は、スタンスがしっかりしており。ルート中で最も楽しい下降だ。

那須朝日岳東南稜 無雪期(2012年10月14日)

2012年10月14日に那須朝日岳東南稜に行った。ここは冬季登攀入門ルートだが雪の無い時期に行ったので難しいところは特に無かったが、岩がもろくてボロボロと崩れるのが怖かった。冬は岩もコンクリートされて少しは安定するのだろう。核心部といわれているギャップだけは岩はしっかりしており、真新しいチェーンの懸垂支点も設置されていた。この時期なので誰も登る人はおらず、一人で楽しみながらゆっくりと登った。取り付きから朝日岳頂上まで1時間15分だった。kon

 
峰ノ茶屋跡避難小屋への道の途中から赤線に沿って堰堤めざして沢に降りる
堰堤から東南稜に取り付く。朝日岳はピークの奥で見えない
下部のもろい岩を登る
核心部のギャップの登り返しの岩を見る。5~6mぐらいか。
ギャップを超えて、ギャップを振り返る。手前の岩と、向こうの岩の間にギャップがある。
左奥の朝日岳頂上に向けて稜線を登る。岩はもろい。
頂上直下の岩。写真の左側から登る。
剣が峰から見た東南稜のルート

ホーム > Archives > 2012-10

検索
Feeds

お天気情報

Return to page top